元AV女優で、現在はタレントや歌手として活動している麻美ゆま。2013年、彼女が26歳のとき「境界悪性卵巣腫瘍」と診断され、卵巣と子宮を全摘出。その後の闘病生活やAV女優として半生、AV女優として麻美ゆまが再び世間から注目を集めた。麻美ゆまと聞くと現役時代を知らない若い世代はと癌のイメージが強いが、AV女優時代は右に出るものはいないほど完璧なおっぱいの持ち主であり、現在でも彼女を超えるおっぱいのAV女優は現れていない。彼女が初めて芸能界に登場したのは『アイドルコロシアム』で麻生由真として登場、2015年には煩悩ガールズという歌手グループの一員としても活動していた。そして、2005年10月に『純情ハードコア』でAVデビュー、同年11月、『新人×ギリギリモザイク』を発売。愛嬌のある笑顔とＨカップのサイズ、色、形ともに非の打ち所のない、一躍人気AV女優の仲間入りを果たした。その後、癌が発覚し、2015年に引退を宣言。現在は5年間の闘病生活を終え、癌は完治している。そんな麻美ゆまが18歳当時に出演したドラマ『下北GLORY DAYS』で見せたおっぱいがエロすぎると話題になった。２ちゃんねる『若い頃(１８)の麻美ゆまのお乳、え乳すぎる』より、麻美ゆまの完璧、美巨乳おっぱいエロ画像まとめ。