世界一殺人事件が多く、麻薬組織やギャングが国家権力よりも力を持っていると噂される世界最凶レベルの治安の悪さで有名なメキシコ。国内にいても、そのメキシコの治安の悪さはネットやニュースによって全世界に知れ渡っている。しかし、そんなメキシコにも治安の悪さ以外にもう1つの顔がある。バンコクやマカオと並び、世界三大風俗と呼ばれるほど有名な都市がメキシコ・ティファナに存在するのである。アメリカ・ロサンゼルスの隣にあり、アメリカでは売春が禁止されていることから、このティファナにはエロ目的の観光客が世界中から集まっている。世界三大風俗都市と呼ばれるだけにティファナには様々な性産業が存在する。クラブスタイル、ソープスタイル、そして日本ではめったに見ることができない個人営業、つまりGTAのような街で自ら客引きをする”たちんぼ”スタイルだ。ネットではメキシコの街で客引きするメキシコ人女性の売春婦の画像が話題となった。よくよく考えれば、ティファナという都市が近くにありながら、何故自ら労力がかかり危険と隣合わせの”たちんぼ”スタイルをとるのか…と思う人がいるかもしれないが、客を引く彼女たちの姿を見れば、その理由は一目瞭然であろう。ってわけでメチャシコならぬ街で客引きをするメキシコすぎる売春婦エロ画像まとめ。
2018年7月20日18:00
commnent
見事にブスばっかで草生える
くさそう
みんなケンカ強そうやね
女子プロ
メキシコのティファナ市の売春街じゃねえか!
良く知っているよ!
あっ、いいッス
こんな汚ったねー女なんかカネ貰っても遠慮するわ
無理です。
プロならもう少し商売道具手入れしろ
求人情報|JTBグループサイト
立ちんぼ的なのならキューバのハバナの方がレベル高い
tattooのBGM流してほしい
毎日、通う自信あるわ。