バリエーション豊かな色んな”おっぱい”。

男が理想とする「おっぱい」のカップ数

男性はよく、大きな胸をした女性が好きと聞きますが、どうやらそうとも限らないようです。男性に理想のカップ数でアンケートをとってみると、何とも意外なことに理想のカップ数はDカップと答えた人が約半数で圧倒的であった。やはり控えめな日本人男性にとって大きすぎず、小さすぎない、ほどよいサイズのおっぱいが好まれるようです。

おっぱいは形だけでも9種類ある

おっぱいの形は人それぞれだが、大きく分けただけでも9種類の代表的な形に分類される。貧乳やペチャパイに多い皿型、胸元から先端にかけて半球型のおっぱいでそこそこの大きさがなければ成立しない半球型、欧米人によく見るが日本人にはあまりいないロケット型、生意気おっぱいとも呼ばれる先端がツンと上を向いている円錐型。残念おっぱいの象徴ともいえる垂れた下がった三角型。これもまた日本人には少なく、ある程度ボリュームがないと成り立たない釣鐘型おっぱい、正面から見ると釣り鐘の形をしおり、美巨乳といわれるおっぱいは、この形であることが多い。理想のバストの形で日本人にも多く、美乳といわれるお椀型、名前の通りお椀のような綺麗で整った形をしており、張り弾力、共に揃っていなければ、その形状を維持することはできない。天然巨乳に多く見られ、大きければ大きいほど、その垂れ具合は比例している、自然体の巨乳という意味では巨乳おっぱいの中では美しい形ともいえる。そして、全おっぱいの宿命ともいえる下垂型、年齢を重ねると、必ずといっていいほどおっぱいは垂れてしまう、早かれ遅かれしょぼんとした下を向いた形状になることが多い。そして最後は根強いマニアが多い、ヤギ型、巨乳の女性に多く見られ、天然巨乳が重力に逆らわうことなく垂れているのにも関わらず、限界の位置で先端が斜め下を向いている。以上、代表的な9種類のおっぱいでした。