ザ・ビートルズのの元メンバーのジョン・レノン(故人)の妻でデザイナーのオノ・ヨーコがジョン・レノンと披露した全裸ヌードとGカップ巨乳が話題に。

Gカップ巨乳オノ・ヨーコのヌードに賛否両論

過去に全裸ヌードを晒した亡き夫ジョン・レノンの妻、オノ・ヨーコ。ネットでGカップ爆乳、Gカップ巨乳としても有名だが、時代が時代なだけにボディケアに関する知識がなかったためか、当時の若さにしては垂れているし、乳首の色も濃く、いいおっぱいとはお世辞にも言い難い。ジョン・レノンに何故こんな残念おっぱいを嫁に選んだかと問い詰めたいところだが、一説によると欧米諸国ではオノ・ヨーコの顔はかなりの美人らしい。ルックスだけで選んだとしても、初めてヨーコのおっぱいを見た時はかなりショックだったであろう。

レノンとオノの全裸ヌードがジャケットのアルバム

1968年に発表されたジョン・レノンとヨーコ・オノのアルバム『トゥー・ヴァージンズ』。このアルバムが有名なのは収録されている曲ではなくレノンとオノが全裸ヌード姿でで写ったジャケット写真である。この写真は当時レノンとオノが同棲していたアパートで撮影されたものであり、ペニスを露出したレノンと胸とアンダーヘアを露出したオノが写っている。このジャケットは全世界で物議を呼び、事務所はこのアルバムの発売を拒否したが、その後、別のレコード会社がリリース、アメリカ版は二人の身体を切り取った形で発売された。