コロンビアの会社が現地で乱交ツアーの参加者を募集、3泊4日で60人の美女と薬、セックス、ヤリたい放題で57万円と破格の安さと話題に。
2017年11月8日0:00
昨年11月、政府と反政府ゲリラ組織「FARC」の間で和平合意が成立し、それまで半世紀にわたって繰り広げられた内戦が終結した南米・コロンビア。
まだまだ解決しなければならない問題が山積みだが、これからの発展に向けて、国を挙げて前進していこうとしている。
観光産業もそのひとつで、これまで伸び悩んでいた外国からの観光客数が、和平合意により増えていくことが予想されている。
そんな折、新たなコロンビア観光ツアーが登場し、大きな話題となっている。その名も『セックス・アイランド・エクスペリエンス』。
11月24日から27日にかけて、カリブ海に面したコロンビアの観光地・カルタヘナにある小島「セックス・アイランド」で、“酒池肉林”の日々を過ごすというツアーだ。
カリブ海に浮かぶ「セックス・アイランド」。すべて私有地でプライバシーも確保
3泊4日の料金は、日本円にして約57万円で、現地の宿泊費はもちろんのこと、空港への送り迎え、食事代や酒代がすべて込みとなっている(現地への渡航費用は除く)。
これだけなら普通のリゾート滞在ツアーだが、そのツアー内容がぶっ飛んでいるのだ。
ツアーの定員30人に対し、よりすぐりの美女たち60人がアテンド。参加したツアー客は好みの女性2人を選び、彼女たちと好きなだけセックスを楽しめるというのだ。
しかも、他の客と女性を交換することも可能となっている。
持参したドラッグを女性たちと一緒に楽しむこともOKとなっている
船上では乱交パーティも
セックス・アイランドで客が滞在するホテルの部屋は、すべてオーシャンビューの個室。
それ以外にも、さまざまなセクシーイベントが企画されており、豪華ヨットの上でのパーティや、セックスショーなども行われるという。
ツアーの申し込みは主催会社のサイトを通じて行い、支払いはクレジットカードまたはビットコインとなっている。
イギリスのタブロイド紙「デイリー・ミラー」でも、このツアーの話題を取り上げており、同国の有名な音楽家や、アメリカのポップシンガーが参加するなどといったウワサがあると書き立てている。
女性たちは性病検査を受けているが、セックスの際はコンドームを使用しなければならない。
ディナータイムには女体盛りも
同紙によると、お金を支払ってセックスする以上、このツアーは明らかに売春行為に当たると思われそうだが、実はコロンビアで売春は合法で、女性に売春させるポン引き行為だけが違法だという。
つまり、このツアーがポン引き行為に当たるかどうかが、グレーな部分といえそうだ。
地元で行われるこのツアーに対し、カルタヘナの市長は「断固阻止する。カルタヘナは観光を推進するが、セックス観光の地にはしない」と怒りのツイート。
コロンビアの入国管理局も「このツアーへの参加客と判明した外国人には入国を許可しない」との声明を出している。
また、当初はこのツアーのプロモーションビデオがYouTubeにアップされていたが、公序良俗に反するとされたのか、10月6日には削除されてしまっている。
このような反対の声が上がる中、サイトでは募集が続けられている。募集が始まってから1カ月以上が経過しているが、まだ30人の定員が埋まらないのか、それとも本当はこんなツアーは存在しないのか……。
23日・勤労感謝の日から始まる日本のシルバーウィーク(金曜日を挟む4連休)とも重なる、このツアー。誰か57万円を支払って、極楽の日々を体験してみてくれないだろうか?
以下ソース
http://www.cyzo.com/2017/11/post_141902_entry.html
commnent
こういう卑屈な奴らがいるから黒人風情が調子に乗るんだよ
男に生まれたからにはこういうのは一度は憧れる
デッドオア○ライブっていう格ゲーのキャラ使ったビーチバレーとかするゲームが
エロくなるとこんな感じなのかな? またFRACが復活するんじゃねぇの?
ガバガバ女しかいねえよw
1発出たら仏になるワイ。地元風俗店で満足