NHKのBS1で2019年2月19日に放送された視聴率稼ぎの世界のドキュメンタリー「おっぱいでいっぱい」。おっぱいとは何ぞや?をテーマと共に、重さ3キロの爆乳に悩む女性、舞台女優クリステンの減胸手術までを追う内容。50代になる彼女が減胸手術を決意したきっかけは慢性的な肩こりや頭痛と番組冒頭で述べていたが、本当の理由は「おっぱいの大きい女性はバカ」という世界共通の固定概念によるものだった。こんな迷信じみた概念に踊らされて減胸手術を考えてしまう時点でバカなことはさておき、番組ではクリステンが巨乳とサヨナラするまでに親族や友人、元彼に接触する旅を追いかけると同時に世界各国の巨乳を乳首丸出しで放送。いくらBSといってもNHKとは思えないお下品内容に空いた口が塞がらない。そもそも巨乳=バカとは本当なのか?バカな女は口説きやすいとは、よく言うものだが、それは男性側が巨乳の女性を狙って口説いているからではないだろうか。男の巨乳好きは誰もが知っている周知の事実であり、巨乳を口説く回数が多ければ当たる回数も増えるのは当たり前である。おっぱいに栄養がいって頭に栄養がまわっていないなんてことは普通に考えればありえない、巨乳女性に対する嫉妬や妬みから生まれた根も葉もない嘘が広まったのであろう。ちなみに、この定説をシカゴ大学が胸のサイズ別で女性にIQテストを行った結果、胸の大きい女性のほうがIQが高かった結果になったという話も…。
2019年2月25日13:00
commnent
この人が巨乳じゃなければ役もらえなかっただろうな
結局巨乳自慢だとか若い時はさんざん利用しただの
そういうこと言われるから嫌なんだろ
頭が悪いと思われることを気にしてるのが頭悪いのであって
手術しても失うだけで結局何も得られないのでは
日本の女ではありない問題だなw
大きすぎる胸なんてw