白人が抱ける国と聞いて真っ先に思い浮かぶのがドイツのFKKだが、意外と知られていないのが大国ロシアである。ロシアは1990年代、世界でも性産業が盛んなことで有名であった。ロシアの現大統領であるウラジーミル・プーチンですら、ロシアの売春婦は「世界一」と言ったことがあるぐらいだ。しかし、合法化される動きはあるもののロシアでは売春自体が未だ違法とされている。売春する側、すなわち性を売る側は取り締まりの対象であり、処罰があるが、買う側に処罰はない。すなわち現地の男や観光客にとってはロシアは白人の美女が抱ける最高の売春国なのである。ロシアといえば、世界一白人美女が多い国としても知られている。肌が真っ白で髪はブロンド、目は透き通るブルーやグリーン、細く背が高いモデルのような女性で溢れているのだ。そんな美女大黒で、売春大国であるロシアには様々な種類の風俗が用意されている。一般的な観光客向けなお店はナイトクラブ・カラオケ・サウナがある。もちろん、日本とコールガール（※本番アリのデリヘル）も存在する。そんなロシアで現地の人も利用しているデリヘルで、呼んだ女の子が10代でめちゃくちゃ可愛いブロンドガールを引いた結果。男なら誰でもそうするように、数年間にわたりリピート、可愛かったあの娘も歳を重ねて・・・。