世界の風俗でタイやフィリピンのゴーゴーバーに勝るとも劣らない知名度を誇るドイツのサウナ型の国営風俗「FKK」。日本でもFKKの知名度は軒並み上がっており、FKKに足を運ぶ日本人をはじめとするアジア人が年々増加傾向にある。そんなFKKの最大の魅力は何と言っても白人女性を合法的に抱けることだ。FKK（エフカーカー）はオランダ、スイス、オーストリアにもあるが、一般的に指すFKKはドイツ・フランクフルト周辺の店舗を指す。入場料（約6000円前後）を払えば大型サウナのような施設に入ることができ、施設内には世界各国から集まった白人美女たちが裸で過ごしている（黒人やアジア人もおり、白人の女性は7割はルーマニア人と言われている）。もちろん、彼女ら全員が売春婦であり、気に入った子が入ればお金を渡し、施設内の好きな場所でセックス（本番）ができる。まさに天国なのだ。セックスをするために渡す女の子へのチップは30分6000円ほどで、基本サービスはドイツの法律でゴムフェラ、ゴム本番だが、チップさえ弾めばキスや生フェラも可能とのこと。要は金さえあれば何でもできる夢のような施設である。ってわけで２ちゃんねる「ドイツとかのFKKって風俗に行ってみたくてたまらん　パツキン美女とヤリ放題なんだろ？」より、FKKに憧れる男たちとFKK内部の様子を映したエロ画像まとめ。