2011年、日本が42年にわたり守り続けてきたアメリカについで世界２位の経済大国の座を中国が奪った。そして、今もなお名目GDPで日本に大差をつけ２位の座に君臨する中国。一昔前は世界の人々から日本人＝金持ちというイメージは逆転し、中国人＝金持ちというイメージは世界でも定着しつつある。日本でも国内に観光に来る裕福な中国人をこぞって特集しているのを見れば中国は誰もが認める金持ち国家と言っていいであろう。しかし、それはあくまでごく一部の話。13億人いる中国人のほんの一握り、ほんの１つまみの話である。名目GDP２位の経済大国であるものの、１人当たりのGDPは日本の1／10に過ぎない。中国が『貧しい国』である事実は昔と変わっていない。中国大陸の貧困者数は総人口の４割近くおり、今後も更に貧富の差が拡大する状況である。とくに農村部にいたっては危機的状況にあり、貧困を理由にした殺人や心中は後を絶たない。貧困層である一家の収入は１年あたり千数百元(約2万4000円)程度しかない家庭もあり、学費はおろか食事さえままならな状況だ。そんな貧富の差が拡大する中国で子供を全裸で連れて歩く女性が激写された。ネットでは子供に服を着せるために自分は全裸でいるのではないか？と考察されたが、現在の中国の貧困状況を見れば、それが事実でも何らおかしくはない。ってわけで２ちゃんるより「全裸で子供と商店街を歩くド変態若妻が撮られ」と中国で発見された露出狂女性のエロ画像まとめ。