夜遊び大国と呼ばれるタイの風俗嬢のレベルが高いと話題に。

世界三大性都と呼ばれるタイ・バンコクの売春事情

性産業が盛んな東南アジアの中でも言わずと知れた夜遊び大国タイ。首都であるバンコクにはパッポン、ナナプラザ、ソイカウボーイ、パタヤと風俗街が軒を連ね、日本でも有名なゴーゴーバーをはじめ、マッサージパーラー、援助交際カフェ、ピンサロ、バービア、クラブ、カラオケと多彩な風俗ジャンルを楽しめる。昔と比べタイの経済成長により料金は日本の風俗と近づきつつあるが、まだまだ安い。とくにバンコク自体が観光スポットでもあり、治安も良いいのがポイントである。気になる女の子はルックスも高く、日本人観光客が多いためか日本語を喋れる女の子が多いのも嬉しい、海外で初めて夜遊びを楽しみたいならタイ・バンコクで決まりであろう。

タイで売春行為は違法？合法？

夜遊び大国と言うぐらいだから、売春はもちろん合法だと思っている人が多いかもしれないが、実はタイで売春行為は禁止され、違法である。しかし売春行為が違法と言っても罰則はなく、国を支える産業の１つであり、警察も黙認している。そういう点を見れば日本の風俗とまったく同じグレーな扱いになっている。タイだけではなく売春が盛んな韓国、フィリピン、日本のアジア諸国では売春はほとんどの国が禁止しているが、どの国もグレーという形をとっているようだ。